http://andornot.blog.shinobi.jp/Entry/265/Zepp Tokyo(東京)で行われたGALNERYUS(ガルネリウス)のライブに行きました
4月27日(日
)Zepp Tokyo(東京)で行われたGALNERYUS(ガルネリウス)のライブに行ってきました。GALNERYUSのライブは初でした。
お昼頃待ち合わせて昼食。マックフィズのキウイ味を飲み、ポテトLとフィレオフィッシュを食べました。キウイ大好きなので気に入りました。
新宿に到着。初めて埼京線りんかい線の1、2番線ホームに行きました。 いつも乗っている中央線が遠い。
新木場行きに乗りました。予定より1本ほど早い電車に乗れました。
東京テレポート駅に着きました。広々とした空間で素敵な駅だと思いました。
東京テレポート駅を出ます。Zepp Tokyoまでの道のりはまだよく分かりませんでした。
良い天気で観覧車が見えます。
後ろ向きですが、お台場のフジテレビも見えました。都内は狭い。
地図をみたりiPhoneでナビをしてみたりして向かいましたが、意外とあっさり到着です。思ったよりこじんまりとした印象を受けました。人が居なかったこともあるのでしょう。というのも、開場の2時間以上前の午後3時前に着いてしまったのです。
少し面白いことがありました。友達のTwitterのフォロワーさんが、「俺今チケット売り場前にいます。」とツイート。すぐさま友達は「橋の上ですよ~」とリプライを送り、気づかれないよう橋の下に移動しました。下の広場を見渡すとスマホをもって背伸びしながら橋の上を一生懸命覗いている人が。 橋の上にはもう居ないのに。そこでもう「特定」です。声は掛けませんでしたがフォロワーさんが「あの人」であることが分かってしまいました。
トヨタの車が展示してある所が間近にあったので暇つぶしで車を見ました。
まずは物販でグッズを買うことが目的の1つでした。人も少ないし、まだ時間がありそうだったので、腹ごしらえを。
レジャーランドの中にあったフードコートでたこ焼きを。水が欲しかったのですが、「お水頂けますか?」とおばさんに尋ねると、「お水はあ・り・ま・せ・ん!!」というような怒り声で断られました。その段階でおばさんは僕の中でもうババアになりました。たこ焼き自体は美味しかったです。冷凍庫に入っているたこ焼きがチラッと見えましたが。
Zepp Tokyoに戻るとグッズの販売で行列が出来ていました。 目的の物が買えるか心配でしたが大丈夫でした。友達も、Tシャツとタオルとリストバンド全て買えたみたいで良かったです。
僕は2000円のリストバンドをライブ中や記念の為に買いました。
遂に開場時刻になり、入場が始まりました。Aの組が500人ほど居て、僕たちはBだったので、少し後の入場でした。でもなかなか良い場所を取れました。
始まりました。生でメンバーを見れ、生の演奏や歌を聴け、感動でした。
ギターのSyuさんの印象は、「面白い」でした。喋りや仕草などが面白かったです。
本当に照明や光の球が綺麗でした。
キーボードのYUHKIさんの骨折の話や、「光と音のスペクタクル」の話など、MCも面白かったです。
まとめると、このような感じです。
①上から光球が降りてくる演出
②海外ツアー、世界へ!
③スマホ会員限定ツアー!
④TAKAさん喋った!
⑤新曲『ENDLESS STORY』披露
⑥新アルバム発売予定日は9月末!! 新曲ENDLESS STORYはPOP風かつクサキャッチーで素晴らしい曲でした
@galneryus_ds
2時間で終わり、何度も何度もアンコールに応えてくれて、結局3時間ほどのライブでした。新曲『ENDLESS STORY』はとても良かったです。
ライブが終了しました。あっという間の3時間でした。
500円で交換したドリンクがもらえるコイン。Zeppのリストバンド付きのモンスターエナジーと交換しました。
ファーストキッチンで夜ご飯を食べました。
観覧車が綺麗でした。
何という事でしょう。停電の影響で京王線が遅延していました。そうして家に帰ったのは日付をまたいだ0時以降でした。
このリストバンド2つは記念です。
最初はガルネリウスというアーティストは知りませんでした。教えてくれ、そしてライブまで誘ってくれた友達に感謝です。すっかりガルネリウスのファンになってしまいました。
最後の方でギターのピックやドラムのスティック、タオルやペットボトルなどを投げてくれるサービスもありビックリでした。 また、ヘビーメタルだから厳つい人とか沢山居るのかと心配でしたが、そのような心配は無用でした。参加者皆大人しそうで優しそうでした。少し年配の方も居て。マナーも守れる良い人が多かった印象です。
やはりライブは良いなと思いました。ガルネリウスでも、それ以外でも、またライブにいけたら良いなと思っています。
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