http://andornot.blog.shinobi.jp/Entry/223/iPhoneで使えるおすすめBluetoothスピーカーSONYのSRS-BTV5
SONY ワイヤレススピーカーシステム ブラック SRS-BTV5/B
音楽を、イヤホンからとかではなく、スピーカーから聴きたい。iPhoneのスピーカーからの音では迫力がいまいち。でもスピーカーからのコードをイヤホンジャックに刺すのは面倒で、もっと手軽に音楽を楽しみたい。そんな人におすすめの、
SONY ワイヤレススピーカーシステム ブラック SRS-BTV5/Bを紹介します。ワイヤレス接続&充電式でどこでも楽しめ、色は、ブルー、ブラック、ホワイト、ビビットピンク、ライトピンクの5色から選べます。
サイズは、片手に乗るくらいでとてもコンパクトです。
音量を調節することが出来ます。接続先の端末(iPhoneなど)の音量も調節出来るので、二重に調節が可能ということになります。
もし音楽などの再生中に電話がかかってきてしまったら。
この受話ボタンを押すことで、ハンズフリー通話をすることが出来ます。マイクも付いているのです。
ステレオミニジャックとDC IN 5Vの2つの入力端子があります。
このような接続コードを持っていて、先ほどのスピーカー本体のステレオミニジャックに刺せば、Bluetoothに対応していないプレーヤーからもこのスピーカーを通して音を出すことが出来ます。
iPhoneとの接続方法を説明します。
まずこのスイッチを、右にスライドさせ、電源を入れます。
コントロールセンターを開き、Bluetoothをオンにします。
コントロールセンターの詳細はこの記事へ↓
iPhone ロック画面から出来ること カメラ コントロールセンター 通知センター
iPhoneの[設定]→[Bluetooth]からもON、OFFができます。
この画面からはデバイスの検出と接続も確認出来ます。
これで準備は完了です。
[ミュージック]などのアプリから、音楽を再生すれば、このスピーカーから音楽が流れるようになります。
ちなみにキーボードの文字を打つ音や、通知の音なども、このスピーカーから再生されます。
僕は、ベッドの枕元にSRS-BTV5を置いてミュージックライフを楽しんでいます。
SRS-BTV5の特徴は、充電式である事(もちろん充電しながらでも使える)と、ワイヤレス接続が出来るという事です。
僕の部屋は基本的な広さですが、iPhoneをポケットに入れて部屋中のどこに行っても接続が切れる事はありませんでした。また、部屋から出るなどして接続が切れて音が聞こえなくなっても、また接続できる範囲内に入れば、自動的に音は再生されます。
bluetoothスピーカーをみる
PR