ブログカスタマイズ

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

blockquoteのスタイルシートCSSデザイン

最近、存在を知ってから、<blockquote></blockquote>のHTMLタグを頻繁に使うようになりました。
<blockquote>は、比較的長めの文章を引用する際に使用し、このタグに囲まれた文章は「引用」であることを示します。

ちなみに短い文章は<p>タグ、引用元の書籍著者名は<cite>タグを使います。

引用文

<blockquote>タグで囲むと、普通は文章が右にずれて表示されるだけです。
しかしスタイルシートCSSでデザインを設定すれば、上のようなデザインにすることが出来ます。

今回は、デザインのサンプルと、ブログでの使用方法を紹介したいと思います。

Favicon.ico (ファビコン）の作り方、表示方法 - HTML

ファビコンとは、WEBサイトやWEBページに関連付けられたアイコンのこと。
WEBサイトなどをお気に入りに追加している場合や、タブ型表示したときに目にする、あのちっちゃいアイコンのことです。
下の画像のような場面、さらにはブログやサイトをリスト表示するときなんかによく使われます。

現在では、殆どのサイトにファビコンが使われるようになっていて、サイトのイメージ、ブランド性、デザイン性などを定着化させる為には欠かせない存在となっています。

自分のブログにファビコンを付ければ、お気に入りなどでリスト表示した時に目立つし、ブログの雰囲気を作るのに役立つかもしれません。ファビコンは、デザインが決まりさえすれば、簡単に作れ、表示もすぐにできます。
今回は、ファビコンの作り方と表示方法を紹介します。

テンプレートを2カラムから3カラムへ

2カラムのテンプレートを3カラムにして欲しいとの依頼がありました。
そういったテンプレートの編集は、自分のブログで一回やったことがあります。

元々2カラムのテンプレートを、3カラムにするのは結構大変です。
今のSOLID DAYSを、3カラムのテンプレートにするまでは数日かかりました。合計で数時間はかかったと思います。
思うようにいかなくて、一人でブツブツいいながら、すげえイライラしながら作ったのを思い出します。
でも完成したときは、超うれしかったです。

あの悪夢がもう一度･･･

オンマウスやクリックで画像を切り替える（ロールオーバー）、ずらす - HTML/CSS

画像の上にポインタを乗っける（マウスオーバー、オンマウス）とその画像が切り替わり、さらにクリックするとまた画像が変わる。
そんなインタラクティブな動きを、JavaScirptを使わずHTMLとスタイルシートCSSだけで実現することが出来ます。
ボタンみたいで、文字やただの画像でのリンクとは一味違った感じが出せます。
今回紹介するCSSは、横に並んだトップコンテンツなどを作るのに適しています。

FC2の無料ホームページとFTP転送～FFFTPの設定～

前回のFC2の無料ホームページとFTP転送～サービス登録～では、1GBのホームページスペースを確保する所までいきました。

今回は、そのホームページスペースにファイルをアップロードする方法を解説します。

ファイルのアップロード方法は色々ありますが、フリーソフト「FFFTP」を使ったFTP転送が、一番効率も良く面白いのでおすすめです。
FTP転送とはいつも使っているHTTPとは別の通信プロトコルで、ファイル転送の為の通信方法です。

FC2の無料ホームページとFTP転送～サービス登録～

WEBページの作成していて、例えば、「自分が持っている画像をボタンにしたい」
この場合、その画像を保管しておくスペースが必要です。

アップローダーなどでこのようにアップロードしたり、ブログサービスのファイルアップロード機能を使ってもいいのですが、いちいち1つずつアップロードしていると手間がかかります。また、これらのアップローダーではファイルの管理が非常に面倒です。

そんな不満を解消し、高速で大量のファイルをアップロードしたり、リネーム、削除、ダウンロードなどの管理も高速で出来る方法があります。

無料ホームページサービスとFTP転送を使えばいいのです。

WEBページの作成、カスタマイズ、レイアウト方法などの解説始めます

今日からWEBページの作成、カスタマイズ、レイアウト方法などを解説していこうと思います。
まだまだ初心者ですが、初心者ながらも試行錯誤をし、時間をかけて取得してきたHTML、スタイルシートCSS、JavaScriptの技術です。
それらを、少しでもわかりやすく解説し、WEBページ作成などに困っている人の役に立てれば良いと思っています。