牛革を使ったダ・ヴィンチシステム手帳を買いました

この前の火曜日、受験関係で学校が休みだったので、手帳を買いに行きました。
手帳といっても欲しかったのはシステム手帳です。

自分の予定（大した予定は無いけどｗ）を書くのはもちろん、ふと思いついたアイディア、ちょっとした日記、あとはお絵かき？（落書きだ）などなど、今まで はノートや紙切れに書くこと多かったのですが、ノートを中途半端に使ってしまい、自由帳みたいなものが沢山出来てしまったので、システム手帳という一つの 紙のまとまりに字を書くことにしました。

 

 

書店の隣に文具屋があったので、そこの手帳がずらりと並んでいるコーナーに行きました。
本革を使っていて、大人っぽく、悪く言えばじじくさい、手帳がたくさんありました。

これもいいな
あれもいいな

と目を輝かせて色々な手帳を見回していましたが、俺は値段という存在を忘れていました。

ふと我にかえり値段をみると、たかいこと！
俺が惚れ込んだ手帳は、5桁（1万以上）のものでした。

まあ買えないと。

しかし左下を見ると、革なのに、4000円程度のものがありました。
おそらく、長く愛用するものなので、4000円くらいの覚悟は俺にもありました。

ツヤツヤしていて、高級感漂うその見た目。
確か1万枚以上のメモを残したことで知られる偉人、「ダ・ヴィンチ」の名が手帳に使われていました。
今思うと、その「ダ･ヴィンチ」に惹かれて、その手帳を買ったのかもしれませんが、兎に角、レイメイ藤井 ダ・ヴィンチ システム手帳ポケットサイズ(イタリア牛革【植物なめし】)【黒】 DP38 を買うことにしました。

公式ページダ・ヴィンチ システム手帳：Davinci：株式会社レイメイ藤井




リフィルというものがあって、手帳の中身はいくらでも自分の好きなようにカスタマイズできるのがいいです！
白い紙を多くファイリングしたり、地図を買って入れたり、ポケットが付いているリフィルを入れたり・・・
俺は、ポケットにメモリースティックなんかも入れていますｗ

これを使って、時間の使い方が上手くなったらいいな。

自分で、アイディアや情報の宝庫を作るつもりで、片時も離さずに持っていたいです。

システム手帳・リフィルをみる